雨の日のレッスン
先日は台風が2つやってきて、不安に過ごされたご家庭も多いかと思います。
梅雨時期の雨が多い季節は「今日はみんな来られるかな」と少し心配になります。
特に小さなお子さんは、長靴を履いて傘をさしながら教室まで来るだけでもひと苦労。それでもドアを開けて「こんにちは!」と元気な声が聞こえると、こちらまで自然と笑顔になります。
レッスンが始まると、雨のことなど忘れたようにピアノに向かったり、ヴァイオリンを構えたり、「今日は新しい曲を弾くよ!」と目を輝かせたり。そんな姿を見るたびに、「音楽を楽しみに来てくれているんだな」と感じ、私たち講師も元気をもらっています。
ユリミュージックキャンパスには、喜多見駅周辺をはじめ、調布市や狛江市などから通ってくださるお子さんがいます。
天気の悪い日でも「レッスンを楽しみにしていたよ」と話してくれる生徒さんや、送り迎えをしてくださる保護者の皆さまには、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
音楽は、少しずつ積み重ねることで力が育っていくものです。
もちろん毎日が順調とは限りません。思うように弾けない日や、練習したくない日もあります。
それでも教室で一緒に音を奏でる時間が、「また頑張ろう」という気持ちにつながれば、とてもうれしく思います。
これからも、お子さん一人ひとりの小さな成長を大切にしながら、安心して通っていただける教室でありたいと思っています。どんなお天気の日でも、「今日も来てよかった」と感じてもらえる時間を、一緒につくっていけたらうれしいです。