審査員のイメージ
調布柴崎教室ピアノ講師の永翁です。
年が明けて、新春コンサートも終わった~\(^o^)/
なんて思っていたらいつの間にか2月になっていました💦笑
3月にはグレード検定がありますね!
なんだか毎年グレード検定に向けての準備をしていると、もうすぐ春だな~♪春が待ち遠しいな~と思います(^-^)🌸
きっとこの1ヶ月もあっという間なんだろうな~☺️
グレード検定、今回も沢山の生徒さんが申込して下さっています☆
8級以上は3~4人くらいの審査員(全員ピアノ講師)の前でピアノ演奏や歌を披露するのですが、
初めて受ける生徒さんから、
『グレードの審査員っておじさんばっかり?』と聞かれました🤣
一瞬『え!?(;・∀・)』と思いましたが(笑)
なるほど~!😌
確かに、審査員というと、なんとなくスーツを着てメガネをかけた男性が並んでいて、
怖~い(真剣な)顔で見ている。。
というイメージが強いのかもしれませんね(`・ω・´)
まるで面接官のような(笑)
想像しただけで緊張しますね^^;
もしかすると、まだ受けたことがない生徒さんはそういう雰囲気だと思っているのかも?💦
でも、ここの教室のピアノ講師たちなので女性ばかり✨
おじさんはいないし、まずこの教室には怖い先生もいないので安心して受けて下さいね☆笑